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「「品格」を磨く本−どんなに美人でも”下品なオンナ”は愛されない 品格ある女性になる65か条」
品格のある女性になる65箇条が載せられています。マナー美人とはよく言ったもので、最低限必要な女性としてのマナーが図解入りで載せられています。どれもすっごく当たり前なんですが、その当たり前がどうしてなかなか・・・という方にお勧めです。一気に読める本です。品格を保つ上では完全保存版の本です。
「しあわせ脳練習帖」
著者：黒川伊保子
最新の脳科学って進んでいますよね。男女の出会いは偶然じゃなかったことの、科学的に証明されています。フェロモンセンサーを敏感にする具体的な方法が満載。幸せ脳になれば、人生楽しむことができます。この本は科学的に幸せ脳になる方法を教えてくれるものです。
「愛されてお金持ちになる魔法の言葉―あなたが変わる」
著者：佐藤富雄
私にとっては佐藤富雄さんの初めての本です。女性が愛されることと、お金持ちになるという、二大願望を達成できる方法なんて、とても魅力的な本だと思いました。しかも、そのヒントは言葉にあるとは、この本を読んでから、口癖が変わりました。
「美人の波動術−幸運の波にのる50の方法」
著者：中谷彰宏
美人というキーワードだけで買ってしまった本です。外見の美しさ云々ではなくて、美人の波動を出すための具体的な方法が扱われています。美人じゃないのに美人オーラある人っていますが、この本を読んで納得。その人は美人の波動を出していたんですね。
「ルールズ2 さらに愛されるための33の法則」
著者：エレン・ファイン
実はルールズ1を読んでいませんが、2から読んでも、男と女の関係が非常にわかりやすく書かれています。いつもダメ男が寄ってくると思っている人には超お勧めです。自分にふさわしい自分を大切にしてくれる人と出会うための教本ですね。男って追うと逃げるんですよね。ホント･･･。
「心を浄化する魔法の言葉」
著者：角礼寿
大人気の本ですね！角礼寿さんの初の著書。ホントに心が浄化されます。そして、具体的なアファメーションの言葉もかなり役立ちます。それを毎日言葉に発して言うと、生きるのが楽しくなりますし、本をジックリ読んでいると、「何も無理することはないんだ」という心が軽くなる内容です。難しい自己啓発の本が苦手な人には、とても読みやすい内容です。お勧め。
「キッパリ!―たった5分間で自分を変える方法」
著者：上大岡トメ
自分をグータラだと思っている人にお勧めです。ホンの小さなことを、ちょっと力を出してやってみるだけです。その積み重ねが、グータラから脱出できるようです。一つ一つのコンテンツが簡潔で、「これはやってみよう！」という気にさせてくれる本です。挿絵が面白いので、印象に残りますよ。
「幸運力のある女、ない女の常識」
著者：佳川奈未
女性としての幸せを簡単に手に入れる方法が書いてあります。自分にツキを向ける方法は、自己啓発ならではなんですが、よくばりな女性であっても大丈夫なんだな、と感じました。すべて欲しいものが手に入りそうな気にさせてくれる本です。
「ぜったい幸せになれる話し方の秘密―あなたを変える「言葉のプレゼント」」
著者：佐藤富雄
当サイトの中でナンバー3に入るほどの人気の本です。私の尊敬する佐藤富雄氏が再び女性向けに書いた本。内面の美しさを引き出す方法が、男性の意見で書かれているのは、ちょっと興味深いです。やっぱり言葉の遣いかた一つで、女性を美しくもしたりってあるんですね。内面の美しさを引き出すことに関心のおありの方にはお勧めです。
「図解幸せを呼ぶ「そうじ力」“天使が舞い降りる空間”づくり」
著者：舛田光洋＆そうじ力研究会
桝田さんの著書の中では、こちらは本というよりも、すべての「そうじ力」を一冊に図解式でわかりやすくまとめたもので、これで桝田さんの言いたいことすべてがうまく、簡潔にまとめられている本です。まだ「そうじ力」の本を一つも持っていない方には、お勧めの一冊です。読み終わると、無性に掃除がしたくなります。
「わたしとおなか」
著者：橘果恋
この本は恋愛携帯小説が本になったもののようです。個人的に恋愛小説って感じはいたしませんでした。むしろ、「ありのまま」の自分を受け入れるために、そのままの自分でいることの大切さ、そのままの自分を愛することなどを教えてくれるものでした。お若い方には共感しやすくてよい本かもしれませんね。
