日本製・高品質な無添加化粧品
実は、ここだけの話ですが私は44年間生きてきて、肌がキレイと言われたことは一度もありませんでした。美容ブロガーでありながら、お肌が汚かったこと、ホントに嫌でしたし、何人にも、「肌が残念ね〜」とか「お肌がちょっとね〜」って、結構言われてきました。
ところが2011年6月半ばに、アイホワイトという化粧品に出会ってから一気に変化がありました。

この商品は、オーストラリア製ではなく日本製なのですが、高性能のオーストラリア産のティーツリーの精油とタスマニア産のラベンダーの精油が使われていて、高品質の無添加化粧品です。
紫外線大国オーストラリアで研究開発されて、日本で製造された物が日本からオーストラリアに渡り、口コミだけで広がっていったものです。
そして、社長様にこの化粧品についてお問い合わせしたところ、使い始めた多くの方がノーファンデになったとのこと。つまり、みなさんファンデがいらないほど肌がきれいになっているとのことです。
正直「まさかー!?」と思いっきり思いましたが、実は私も、ラインで使い始めてから一週間で、肌がビックリするほどきれいになったのです!!
44歳になってやっと肌を誉められました
それはいつも私の汚い肌を見ている人の目にも明らかで、一番最初に気付いたのは夫で「ん?肌前と違う〜!この化粧品すげー」と言ってました。その後、当セミナーのとある会場で、あるご参加者様に、「ワタナベさん、お肌きれいになりましたねー。昨年はじめて会ったとき、お肌どうしたの?ってくらいでしたものね〜」って言われました。それくらい、以前の私の肌はくすんでいたのです。
そして、この無添加化粧品をラインで使ってから一週間くらいのとき、友人数名、そして友人のエステティシャンからも、「あら!肌質変わったね。お肌がキレイになっている!」と言われました。
生まれてはじめて肌がきれいになっていると言われたのは、この無添加化粧品、アイホワイトのおかげです。(※キレイね、というのは以前よりもよくなっている、と言う意味です)
この化粧品を使ってから、一ヶ月位して私もノーファンデになりました。ノーファンデ、と言っても何もつけない勇気はありませんので、アイホワイトで出している、日焼け止めクリームに他社の色付きのパウダーだけで、今はセミナーなどの人様の前にも出れるようになりました。
以前は、下地クリーム、リキッドファンデ、コンシーラー、パウダーファンデを少々、その上から、パウダーを叩く、5種類もつけて、まるで私のお顔はミルフィーユ状態でしたから、すごい変化です。
中身に一番コストを掛ける商品コンセプト
私は化粧品や何かの商品を皆様にブログで紹介するときに、とても気にしている点の中に、成分の良し悪し、というのもありますが、最も重要なのはその会社様のポリシーやそれを扱っているお方のお人柄で、そこをかなり重視します。
私が皆様にお勧めしているサジーにしろ、ヒマラヤ岩塩にしろ、その会社様のコンセプトや対応の素晴らしいと感じているからです。今回こうしてご縁がありました、潟Aトフォさまも、儲け主義ではなくて、女性に喜んでいただける商品を提供する、というコンセプトでいらっしゃいました。
お話をお聞きしますところ、使っている成分がかなり上質なもので、(アロマオイルなどはバージンオイルなど)原価にとことんコストを掛けているとのことです。なので、容器にはコストがかけられないようです。他の化粧品は、宣伝費がほとんどで容器は中身よりも高い、というのが現状ですので、これは注目すべきことです。
お肌に浸透します、というのは当たり前の時代になりました。アイホワイトは何が入っているかもそうですが、何が入っていないかを胸を張って言えるコスメたちです。上質のアロマオイルがお肌のみならず、リラックスを促してくれて、本当に使っていて脳が喜んでいるのがわかります。
しかしながら、これらはラインでそろえるとお値段はお高く感じるかもしれませんが、コスパがすっごくいいです。使い方にもよりますが、平均3ヶ月のようですが、ある方は5〜6ヶ月だそうです。
特に気に入ったのは石鹸です

こちらのクレイソープはフランス製のグリーンクレイを使って、オーストラリアで生産しているもので、一点一点手作業でカットしており、量産できないものだそうです。
化粧品をお肌につけることよりも大切なこと、それは、美肌の基本はクレンジングと洗顔である、ということは誰もが否定しないことでしょう。しかし、それがわかっていながら、なぜか、落とすことよりも塗ることに重きが置かれているようにも見受けられます。
それで、会社様からも皆様にお勧めといたしましては、基本であるホワイトビタクレンジングとクレイソープは絶対外せないものでしょう、とのことです。
私は、このクレイソープを使う前は、週に2〜3回はクレイパックを使っていましたが、このクレイソープを使うようになってからパックはいらなくなりました。やはり、クレイの吸着力はすごいな、と実感です。
現在は、このソープは3万5千円以上お買い上げの方へのギフトか、その他のイベント企画の際のギフトでのみ手に入れることができます。
話題の抗糖化化粧品もあり!
アンチエイジングと言ったら、活性酸素除去!というのはあなたもご存知のことと思います。活性酸素が体内で発生することにより、体が錆びてしまって、どんどん老化が進んでいく、というものです。
それで、抗酸化の食品を摂ろうということで、私も抗酸化力が強い黄酸汁(サジー)をずっと飲んでいます。私の若さの源はホント、サジーです。(若いと勝手に自負しております)

ですが、美容とアンチエイジングという面では、美容界では、数年前から老化を遅くするのには、「抗酸化」よりも「抗糖化」に注目しているようです。つまり、糖化が進むと老化が進むので抑制しましょうね、ということです。
では、糖化とは何のことでしょうか?それは、私たちの体内にあるたんぱく質と、食事によって摂った「糖」が結びついて、糖化したたんぱく質(老化物質AGEs)ができあがり、それが蓄積され、老化が進む原因になってしまうというものです。このAGEsは褐色なため、お肌のくすみや肌の色の悪さや、たるみなど多くの老化現象が顕著になっていくわけです。
医療界では、「酸化」よりも「糖化」のほうが老化が進む、とも言われているそうです。シミ、しわ、たるみもこの糖化がかなり影響しているようです。例えば、肌のたるみの原因とされているのは、肌の弾力を作る真皮やコラーゲンやエラスチンの量と質の低下によるものですが、その質の低下は「糖化」が進んでいるからそうなってしまうことが考えられているそうです。
私も、今までお肌にAGEs物質が残っていたので、くすみが相当酷く、それをとても気にしておりました。

今、美容界では「抗糖化化粧品」が続々と開発されているようですが、相当お高いようです。
アイホワイトの抗糖化のブライトニューミルク(乳液)は、60mlも入っていて、¥9,450です。これ、何ヶ月持つの?ってくらいコスパはいいです。(写真左)
※抗糖化化粧品は左の商品ブライトニューミルクのみになります。
しかし、他社の抗糖化の乳液など見たら、半分の量なのにお値段3〜5倍です。それくらい、アイホワイトの商品は質が良くてありとあらゆるコストを抑えて上質のものを低価格で提供できているみたいです。
不都合な点も書きますと・・・
コストダウンゆえの不便さも多少はあるみたいです。例えば、容器の中身が無くなる間際はかなり使いづらいみたいです。ポンプが全部中味を出してくれず、みなさん、何かで出して不便しながら使っているみたいですが、誰一人文句言う人がいないそうです。つまり、容器にお金をかけていないことに賛同している方ばかりということです。
【2012年5月追記】容器の変更によりストレスフリーになりましたので、今は快適に使えるようになっています。
もう一つ入れ物に関して言えば、中味が満タンに入っている時点で、同じ容器である、ホワイトACEクリームとブライトニューミルクがどちらがどちらであるか、見分けられません。白地に薄いピンクの文字なので読めません。なので、シールなどを貼って区別して下さい。(中味がなくなると文字が少し読みやすくなりますが)
あとは、ラインで全て使っていると、洗顔の後にお肌に塗るものが多くて結構面倒です。ローションからはじまり5種類をヌリヌリするのが面倒ってところでしょうか。しかし、お手入れを手抜きしようとは思えないです。なぜなら、最初ローションだけ使っていたときは、効果が全然なかったのですが、ラインでしっかりキッチリ使ってから、効果が目に見えてあったからです。
私が感じた効果を最後にまとめますと・・・
- 毛穴が目立たなくなった(キメがこまかくなった)
- 鼻の黒いブツブツが減少した
- たるみが減少した
- シワが薄くなった
- お肌がワントーン明るくなった
- お肌の水分値が正常になった
こんなところでしょうか。あまり商品紹介しない私ですが、超超超お勧めです。
これは裏話ですが・・・
ちょっと裏話ですが、化粧品の原価率ってご存知でしょうか?普通のお化粧品は、原価率2〜7%ほど。つまり、1万円で販売されているクリームは原材料200円ほど、ということです。
ま、これはしょうがないですよね。あとは研究費、流通、販売店、箱や容器、さらに言えば、宣伝費・・・もろもろがかかるゆえ、私たちの手に届くまではお高くなるものです。しかし、アイホワイトは原価率かなり高いそうです。先ほども書きましたが、この品質で他社が販売したら、絶対に、3〜5倍のお値段はする!とおっしゃっていました。それだけ上質な精油その他原材料を使い、質の良いものをお届けしているようです。
事実、元々の開発者様のメーカーから問屋に卸すとなると価格が全くあわず、問屋卸で赤字になってしまうようです。それで開発者様のご友人であるアトフォ社の社長様が日本で直接販売するということで、販売が実現したようです。
また、実を言うと、開発者様はこの商品を有名にしたい、とかこの商品で大儲けたい、という意志もなく、アイホワイト化粧品を扱う、日本で唯一の公認代理店のアトフォ社様も同じ気持ちだそうです。どちらかというと、売りたい商品ではなく、伝えたい商品なのだそうです。しかし、今回ご縁があって、この商品と出会い、無添加であること、そして自分の肌がどんどん改善されていくのを実感し、この商品を当ブログの読者様にもご紹介したいと思いました。「多くの女性に喜んでいただけると確信しています!」と力強く語っていた社長さんを信じて使ったアイホワイト。本当にそうでした!
さて、時代は「抗糖化」。糖分の摂りすぎなどにも気をつけて、エイジングをゆるくしていつまでも若々しくいたいですね。年を重ねるごとに化粧は濃くなりがちですが、これからは素肌美人を目指しませんか?
