高級ヒマラヤ岩塩による天然温泉気分で美肌に

天然ヒマラヤ岩塩「還元湯の素」 ヒマラヤ岩塩は美容と健康に人一倍関心が高い一部の女優やモデルさん、そして美容家や医療関係者の間で大変話題となっています。そしてその人気は日本だけに留まらず、NYのビューティーエディターやセレブ達の間でも大人気の商品なのです。

中でも、しあわせ元気村さんのヒマラヤ岩塩【還元湯の素】は、IKKOさんも「極上ヘルシーアイテム」として愛用していらっしゃる、プロの美容家の一押しの商品です。

なぜヒマラヤ岩塩が女性に人気なのか?

 では、なぜそんなにヒマラヤ岩塩浴が美容と健康、そして美肌に役立つと人気なのでしょうか?一言で言ってしまえば、その秘密はヒマラヤ岩塩に含まれている、ある物質にあります。

女性の中には、夏はガンガンに効いた冷房によって身体が芯から冷えきってしまうことで体のバランスを崩し、汗をかけなくなっている人がとても多くなっています。また秋から冬にかけては、冷え性、乾燥肌に悩まされている女性がとても多くなってくる時期でもあります。

あぁ温泉に行って、体の芯から温まりたいな・・・

ヒマラヤ岩塩で自宅に温泉を再現 そんな私達女性の体を、優しく温め、癒してくれるのがお風呂だったりするのですが、お風呂から上がるとすぐにまた手や足の指先が冷えてきたり、肌がつっぱったりして、すぐ元に戻ってしまうということがあるかもしれません。そして「時間さえあれば、温泉にでもゆっくり入りたい。」そう思ったこともあるかもしれません。

温泉って、入浴中もそうですが、とても湯上りも気持ちいいと思いませんか?湯冷めしにくいし、肌もなんかスベスベで調子がいい。いつもより指先が冷たくならないし、夜ぐっすり眠れたりしませんか?それはあなたもご存知の通り、自宅のお風呂とは明らかに違う成分が含まれているからです。

冷えの解消効果、体温アップ効果、美肌効果の秘密

 ヒマラヤ岩塩に含まれている成分の中で、一番特筆すべきなのが、「硫黄」です。硫黄は健康な皮膚や髪、爪、軟骨や腱などを作るのに欠かせない物質です。そして硫黄を含んだお湯につかることは、血管を拡張し体を芯から温めるだけでなく、皮膚の角質層を柔らかくして肌を若々しく保つ作用があります。

しかも、ヒマラヤ岩塩は、それ自体がアルカリ性であり、お湯に溶かすことで「食塩泉」「硫黄泉」という体を温める二大泉質の特徴を併せ持っています。

「食塩泉」は、筋肉痛、冷え性、関節痛、打撲、捻挫、婦人病に効能があり、特に冷え性に対しての効能が優れています。また「硫黄泉」は、慢性皮膚炎、関節炎に効能があり、血行促進効果が高いことで有名です。

また、ヒマラヤ岩塩浴を行った人の一般的な感想として以下のようなものがあります。

などがあります。ヒマラヤ岩塩浴は、まさに女性の冷えた体を温めるのに最適な入浴方法であることがお分かりいただけるでしょう。

そして実は世界三大美人と言われている楊貴妃も、伝説の美肌の湯「華漬池」と言われているアルカリ性の硫黄・食塩泉を愛用していたようです。昔から美しい女性に愛用されてきた温泉なんですね。



 さらに、ヒマラヤ岩塩には「酸化還元力」というのがあり、活性酸素を除去する働きがあります。つまり、ヒマラヤ岩塩を溶かしたお湯につかることによって、肌を浄化し、活性酸素による肌のダメージを抑えることができるようになるのです。

そして女性にとって気になる美肌効果については、次に詳しく書きましたので続きをお読みくださいね。

ヒマラヤ岩塩を使ってみて

 ヒマラヤ岩塩浴をして、すぐに気づいたのは、多くの人の感想の通り、発汗量がハンパじゃないということでした。私は普段、温度は38度〜40度の若干ぬるめのお湯にしているのですが、滝のように汗が出てきて、本当に温泉気分でした。そして、お湯がアルカリ性になるためにとてもなめらかで、硫黄の匂いも心地よく、お風呂がまさに癒しの空間となりました。
(実は日本三大美人の湯に共通していることはアルカリ泉質であるということです。)



 先ほど、発汗量がハンパじゃないと書きましたが、この発汗というのが肌にとってとても重要なことであることはご存知かと思います。美肌になるためにはコスメだけによるのではなく、「汗」は欠かせない要素です。私もEGF・FGFの美容液を使ってはおりますが、あれはお肌に栄養を与えるためのものではなくて、お肌が正しく機能し、自分の肌工場で天然の高級クリームを作る働きを助けるためのものです。

何万円も出して美容液やサプリを買うよりは、自分の肌工場で毒素をしっかり排出し、自力で高級天然クリームを作ったほうが効果もありますし、安上がりです。そのために入浴時にしっかり汗をかくこと、これが美肌にとても重要な関係があるのです。

ヒマラヤ岩塩浴のあとは、体中からニオイのないサラサラの汗が大量に出てきますが、これをただ拭きとってはもったいないので、最初の汗はタオルでふき取らず、全身にパッティングしましょう。もちろん顔も体も全部です。そうすることで超高級天然クリームを肌にすり込んでいるのと同じ効果が得られるのです。

しかも入浴後は肌がツルツルで、ナチュラルピーリングケアがされていることが分かります。これはアルカリ性のお湯の溶解力によるものです。そして、私は冷え性で寝つきが悪いほうなのですが、さすがにこの時は体全体が温泉に入ったときのようにポカポカで、そのまま安眠することができました。



というわけで、私自身にとって手放せないお気に入りアイテムとなったのですが、実際のところ調べてみると沢山の種類のヒマラヤ岩塩が販売されていることがわかりました。


 ヒマラヤ岩塩の種類には、ホワイト岩塩、ピンク岩塩、レッド岩塩、ブラック岩塩などの種類があります。最近日本国内で広く市販されているのは、ピンク岩塩と呼ばれる淡いピンク色のヒマラヤ岩塩です。しかし古くから本当に良質で大きな薬効が期待できるとされているのは、ブラック岩塩と呼ばれる、ワインレッド色の黒っぽい赤色ヒマラヤ岩塩です。

疑り深い私は、またもやヒマラヤ岩塩を比較しました。

 なぜ、しあわせ元気村さんのヒマラヤ岩塩【還元湯の素】が一番人気なのかを確かめるために、何でも調べないと気が済まない私は、いつものように別の商品と比較することにしました。まず一つ目は、100円ショップヒマラヤ岩塩として売っているピンク岩塩。そして二つ目は、他のネットショップから買ったブラック岩塩、そしてしあわせ元気村さんのヒマラヤ岩塩【還元湯の素】の三つです。

ヒマラヤ岩塩の比較画像最初は100円ショップのヒマラヤ岩塩ですが、これは論外でした。お湯もなめらかにならず、硫黄の臭いも全くしませんでした。発汗量も普段と変わらない感じでした。次に他のネットショップから買ったヒマラヤ岩塩ですが、かなりいい線いってるとは思うのですが、どこか一歩及ばずといった感じで、発汗量、匂い、お湯の軟らかさ共に負けているな〜というのが、正直な感想でした。

 しあわせ元気村の村長けんちゃん先生にもお聞きしてみたところ、彼も商品を取り扱う際に、他社製品と随分比較検討されたようで、今でも時々他社製品を買って比較しているそうです。けんちゃん先生曰く、還元湯の素よりも他社のヒマラヤ岩塩は、

ヒマラヤ岩塩の比較画像

などの違いが感じられるそうです。

そしてなによりも還元湯の素の原産地がチベットであるということも他社製品との相違点だと教えてくださいました。他社で安く売られている商品のほとんどは、ネパール産やパキスタン産が多いそうです。チベット産の優位性は、標高約5,000mと、他の産地よりも標高がより高いために純度も高いのだそうです。

 では最後に、ヒマラヤ岩塩「還元湯の素」を使った人たちの感想を載せてみたいと思います。

肌がとてもすべすべして、若返った気分になりました。(50歳女性)
まず汗の量にびっくりしました。・・・湯冷めしないので早くから使って冬をのりきりたかったです。(32歳女性)
入浴剤が大好きで、特に冬はよく使用します。湯ざめが本当にしにくいです。(40歳女性)
体の芯までポカポカと温まりました。(匿名)
次の日肌がスベスベだった。化粧水つけなくても顔がつっぱらなかった。(匿名)
寒くなると冷えが気になりますがその心配がなく、その上肌にもよくとても満足しております。(匿名)

 コストパフォーマンスについてですが、だいたい一回200円前後です。毎日入らなくても一日置きにしたり、家族全員で温泉に行くことを考えれば、決してお高い値段ではないです。効能がすごすぎて、安すぎるくらいです。多くの方がはまっている理由がよくわかります。

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ちなみに、残り湯洗濯に使うとヒマラヤ岩塩の還元力によって汚れが落ちやすくなります。但し、色移りのしやすい白地の布の場合は、すすぎは清水でしてください。まれに色が付着することがあるそうです。さらに植物にあげると元気になりますし、野菜がおいしくなる効果があります。その他の質問などに関しても詳しくサイトに書いてありますので、是非覗いてみてくださいね。

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